●GABA
GABAはアミノ酸の一種で、通常の食生活においてナス、トマトやジャガイモを代表として数多くの食材から日常的に摂取されている物質です。
血圧が高めの健常人(正常高値血圧者)を対象としてGABAを12.3 mg含む発酵乳を摂取させた試験において、収縮期血圧、拡張期血圧がそれぞれ摂取開始から8週目、12週目においてプラセボ摂取と比較して有意に低下したという報告があります)。
GABAは抹消の自律神経に作用し、交感神経を抑制及び深部体温を低下させることで、睡眠状態の改善及び入眠を促すと考えられています。
健常だが睡眠に不満のある成人男女を対象とした臨床試験で、GABA(100 mg/日)を7日間摂取させたところ、入眠潜時の短縮・ノンレム睡眠時間の増加・起床時の気分の改善が見られたとの報告があります。
またGABAは、GABAB受容体を活性化しノルアドレナリンの放出を抑制することで、交感神経を抑制すると考えられています。
一般的に交感神経が抑制され、副交感神経が亢進されることで、リラックスにつながることが知られています。
ヒト試験でGABA30 mgの摂取によって副交感神経が亢進し、リラックス効果が示唆された報告があります。
健常者に、GABA28 mgを摂取させ、一時的な精神的ストレスや疲労感を与えた後、疲労感と唾液中コルチゾール(急性のストレスで増加するホルモン)を測定した結果、プラセボ群と比べてストレスや疲労感の緩和がみられたとの報告があります。
●イヌリン
イヌリンは水溶性食物繊維の一種であり菊芋やゴボウといった根菜類に多く含まれています。
健常成人にイヌリン750 mgを含むタブレットを12週間摂取させた試験において、12週間後の食後血糖値上昇がプラセボ群と比較して、優位に抑えられたという報告があります。
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健康補助食品GMP、ISO9001、有機JAS






















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